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イカす波々フェンス

ポスト加工開始夏休み突入!溝切り再開。庭木の整理支柱を地中に埋める作業何でぇ〜そんなにぃ働くのかぁ〜よ〜♪フェンスの剣先を面取り作業フェンスを切りそろえる支柱の飾り彫りを最終仕上げいよいよサンディングに入る塗装技術が・・・汗秘密兵器!ほぞ接合作業地区民運動会の後も作業、作業。フェンス材の塗装完成!

第4回リーベDIY大賞「教えちゃいます賞」受賞!!
イカす波々フェンスが「教えちゃいます賞」を受賞しました。
詳細はウッドデッキ・枕木・DIY・ガーデニングのリーベ ホームページへ。

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使用した商品
  • サイプレス材(豪州ひのき)・90×90×2100mm(13kg) x5本
  • サイプレス材(豪州ひのき)・38×90×2100mm(4.5kg) x4本
  • サイプレス(豪州ひのき)フェンス材 ゴシック・20×68×1500mm(1.2kg) x36本
  • 硬質木材用ビス 錐込隊長 4.5×41mm(400本入) x1箱
  • 袋入り ハイス六角軸皿取錐(ウッドデッキ用)/内錐、外錐のセット・3.5×10mm(働き50mm)
製作日数 10日
製作費用 約6万円
コメント 初めて触れるサイプレスです。丸ノコを使う度に強い香りが広がり、癒しの空間となる工房。
青空駐車場と和室の間をイメージチェンジするため、生垣に変わり木柵にする事を計画していた私が出会ったサイプレスのフェンス材(ゴシック)。今回これを使う前提でデザインを考え、配置を決め製作にかかりました。
硬いサイプレスも電動工具のおかげで思い通りの加工ができました。しかし、加工機械の制限によりデザインの変更を余儀なくされたり、地中の障害物により柱の埋め込みサイズが予定の半分になった事でセメント工事が必要になる等、険しい道のりでしたが、どうにか完成させる事ができました。今回のフェンス作製作業は、木工だけでなく土を掘りやセメント捏ね等様々な作業を行う必要がありましたが、とても良い経験となりました。

イカす波々フェンス設計図面

ポスト加工開始

2007年8月4日

飾り造り
トリトンで45度カット…ありゃ?駄目じゃん
およそ30度勾配となる。墨線がむなしく残る。
そうだ、作成工程を写真に撮ろう。
最初のカットでパシャ、2パシャ3パシャ。おう、部材が分離したぞ。
最後のカットだ・・・おや?やたらと長い時間カット音しているなぁ。
!!!!!大失敗じゃーーーー5cmもズレている。
なんてこったい。部材が取れてその分見た目が変わった事に気づいていなかった。
これは、カットラインが見えないトリトンのxxモードのいたずらかぁ?

溝切り
古材でテストカットするも妻のokをもらうのに3回もやり直し。
オオッともう夕方になってしまった。

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夏休み突入!溝切り再開。

2007年8月11日

20mm幅の溝切りはトリトン得意の2mm刻みの丸鋸通し。
4面目の目違いも何のその。帳尻合わせも技のうち。
ほぞ穴加工。
ほぞ穴ドリルが無いので、ルーター加工となる。
しかしその前にドリルで肉抜きする事で30mmm深のほぞ穴もルーター一発仕上げ。
10mm径ストレートビットで18mm幅のほぞは2回処理が必要。
普通はハート型に切り口が仕上がってしまうこの加工。今回覚えた小技がこれ。
端まで到達した段階で少し横に加工材を振るとあら綺麗。ハートが無くなってるではないですか。とは言え角丸は解決できず。

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庭木の整理

2007年8月12日

今日は朝から庭木の整理。10年間、風を防ぎ花を楽しませてくれた椿に別れを告げ、甲の手がしわもなぎ倒す。
梁の加工に入る。反りとねじれがあり、クロスカットモードはキックバックの危険が。
こんなときはエクステンションテーブルが活躍。材料をテーブルアームごと掴んで気分的に安全にカットができます。
8本の切り出しが終わり、ほぞ切りに入る。これもトリトン流で行う。奥行き30切り込み深さ10。フェンスに材を当て、4面を切る。目違いが目立つ(スライドシャーシの再調整が必要かも)が裏方部材なのでこのまま誤魔化すつもり。先に4面切り出した事で一番緊張する部分はおしまい。あとはザクザク刻むだけ。

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支柱を地中に埋める作業

2007年8月13日

支柱は地中に埋める。地上高の半分埋めるとのアドバイスを戴き、予定では50cmとなる。そんなに掘れるのか?不安に思っても何の解決にもならないので、掘って見る。ブロックの土留め沿いに土を掻き上げる。一つ目は途中で石に行く手を阻まれるもなんとか掘り進み、50cm超。これは行けるかも?と勢い付いた2つめは土留めの基礎に当り30cm。3つめは角に当たるがここはとりあえず50cm。しかし4つ目5つ目とも土留めの基礎に当り25cm止まり。
基礎を壊すほどの勇気は無いので、埋設部分は深さ25cmとし、おのおの隣接のブロックにセメントでつなぎあわせる事に決定。
午後、ゴシックフェンスの面取をしようとしたが、思いのほか汚れがひどい。しかも剣先部分に集中している。面取りする前にこの汚れをなんとかせねばなるまい。真鍮ブラシでこするが思う様に取れない。余っていた木材補強用の金具をスクレパー代わりに使いこすり取る。36本全部の処理をする3時間、手はヤニの様にベタベタくっつく始末が悪い汚れで真っ黒。手についた汚れはヤニ取りスプレーで結構落ちるが、これはもしかして蝋?確かにペラペラとした剥がれ方だったが正体はいかに。

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何でぇ〜そんなにぃ働くのかぁ〜よ〜♪

2007年8月14日

今日は家族で思い出作りの日。いろいろ迷った挙句近所の谷山ドラゴンズウォーターパークに向かう。
子供2人と午前中いっぱい遊びまくる。プールサイドで昼食をとり、ひと泳ぎしプールを出る。
午後は蔵王までドライブと思っていたが奥さんに止められ七日原の牧場施設めぐりをする事に。濃いー牛乳にソフトクリーム、チーズペーストの試食。気づけば喰ってばかりの我々。
帰り道、「たまごの里」でまたもや試食。しかも籠にはずっしりと商品が。見ると周りの客はまさにガバッと買っている。うらやましい程の大盛況である。
「疲れているから」と帰宅後の大工作業を禁止された私。
しかしいつの間にか庭の草取りを始めている。じっとしているのが苦手なんですな、きっと。

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フェンスの剣先を面取り作業


2007年8月15日

午前中、フェンスの剣先を面取りする。何かと活躍するボウズビット、角を丸くする事でいきなり暖かい印象となるのが好き。(なんとなくロウソクの炎に見えるのは私だけ?)
36本を休む間もなく削ることおよそ1時間。手が痺れても我慢我慢。トリマーは右手でガッチリと握り締めて使いますが、長い時間作業をしていると手が痺れてくるのは私だけでしょうか?指先が硬いものにポンと触れるだけで交流100vに触れた時の様な感覚が手のひらまで伝わって来ます。これは気持ち悪い。

今までずるずると先延ばしにしていた全体の高さについて、結論が出た。サイズを支柱の高さを100upし、併せてフェンス高の調整を行い図面を修正。
いよいよ支柱のカットに入る。再びトリトンをクロスカットモードにする。一本目、これは前回の飾り作成時に間違ってカットしてしまい寸詰まりとなった彼。同じ失敗を繰り返す愚か者ゆえ何度もメジャーを延ばしてはセッティングを確認する。おおっと、端材はテーブルの脚に使えそうだぞ。ちょうど良い高さになり、現実味が増してきた。ほぞの調整を行う事に。ほぞとほぞ穴は加工にバラつきがある為、梁と支柱の組み合わせをあらかじめ決めておく。
ルーターで掘ったほぞ穴は角が丸い。これをカバーするために少しほぞの4隅をノミでそぎ落としながらほぞ穴に差し込んで行く。穴のサイズが小さいものはノミで広げたりしながら少しずつ合わせて行く。作業を急ぐと余計な部分を削り無駄な隙間を作ってしまうので慎重に。組み立てて見る。狭い工房に収まるこのフェンスは何とちっぽけな事か。

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フェンスを切りそろえる

2007年8月16日

フェンスを切りそろえる。1サイズが4本ずつあるので1本切ったらあとは倣い加工。ここで活躍したのが昨日こっそり買った定規2面一度に線が引ける便利もの。これは樹脂製なのだが、安価なのでこれを使って見る事にした。
普段は倣い加工時に基準木から切断ラインを写したあと、一度その面で墨線を引きそれに合わせて鋸歯面の隅線を引いていたが、今回からは写しラインから一度に鋸歯面に線が引けるのだ。すばらしい。
新兵器の効果か比較的に早く仕上がる。この後は下穴を開ける事になる。ここで登場する2mm合板。これをフェンス幅に切り、ビスの打ちつけ位置に錐で穴を開けたものを用意。これをフェンスの上に重ね、穴から錐を軽く突く事であっと言う間にビス穴の位置が決まるのだ。

ジグが出来た所で基礎作りに入る。25cmの深さに20cm四方の平らな基礎を作る事にする。これによりフェンスを立てた時の位置調整が楽になる。端材を使って内寸20cm四方の枠を作り、これを前に掘った穴の深さ25cmの位置に据える。この枠にセメントを流し込む。養生のためにベニア板でふたをしておく。

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支柱の飾り彫りを最終仕上げ

2007年8月19日

支柱の飾り彫りを最終仕上げする。
トリマーに18mmストレートビットをセットし、溝に深さをあわせ、丸鋸で削ったギザギザ面を平らにしていく。溝の幅が微妙にズレていたのでこれも調整を行う・・・と!!!
待った待った!セットした側と反対側を削ってしまったぞ!
あぁ、どうしよう。もう替えも無いし。監督(妻)に白状し、許しを請う。
「それ裏返しできないの?」!!!やはりそれしかないか。

納得はしていないが、それが一番楽。その方針に従う事にした。梁と柱のほぞ組みは年月が経ちても抜け落ちないためにアングルで補強する事にした私。午後はアングルを埋め込む穴をトリマー・ルーターで彫る作業を実行。アングルを止めるビスの下穴開けは組み立て時に実施予定。悩みひとつ。ほぞを接着する接着剤は何が良いだろうか。普段の木工ボンドでは雨に耐えられない。ポリウレタン系を試してみたいが…

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いよいよサンディングに入る

2007年8月20日

いよいよサンディングに入る。支柱をサンディング中、もともとあった四隅の面取りのRが少し小さいので、いつものボウズ面で削りなおした。サイズ直しが多い為、無駄な墨線があちこちにある。これは消しゴムで消してからサンディングを行う。
つややかになっていく材料たち。
これらはまもなくステインで茶色に染められる運命にある。
昼飯が終ってフェンスのサンディングと思ったが、この先の工程を考え、塗装を行う事にする。油性ステインを塗る刷毛は近くのホームセンターで見つけたオスモブラシもどき。以前使ったオスモブラシの強い腰にすっかり魅了されていた私。今回買った刷毛は期待通りの性能だった。シャブシャブのステインはこの刷毛によりどこまでも塗料を展ばして行く為、予定の半分で済んでいる。

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塗装技術が・・・汗

2007年8月22日

少し早く帰宅し、2度塗りを実施。前回液ダレしている部分が発見される。塗装技術が身につかない私。

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秘密兵器!

2007年8月26日

今回の秘密兵器はこれ!システムスリー社のPG−101GLUEというポリウレタン接着剤。
この接着剤はフォームアップと言って時間が経つと泡泡になって体積が増える性質を持っている。だから隙間からボンドがあふれ出てきたときに始末が楽になる様にマスキングテープで養生する。

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ほぞ接合作業

2007年8月27日

ほぞ穴に普通の木工ボンドの時と同じ要領でベタベタと塗りつける。普通のボンドと違うのはこの後。接着相手を濡らすのだ。
ポリウレタンボンドは水と反応して硬化するらしい。水気が無いと固まらない。説明書によるとぬれた布で湿らすとあったが、十分な水気を与えるために、霧吹きを使ってびしょびしょにした。
効果は…判らない。

ほぞを接合し、クランプで締め付ける。間もなくところどころから泡があふれ始める。これがフォームアップというやつか。しかしうっかり触る事は駄目。直接触れた肌は刺青の様になってしまうらしいのだ。
1時間半ほどしてみるとほぼ固まっており、次の作業に入れそうな雰囲気。クランプ時間は4hほどらしいが、今回はL字アングルによる固定も行うので、このアングルの取り付けを実施する。マスキングテープの上にはみ出したボンドをのみでこじり取る。ここでマスキングテープの意外な効能が発見される。
接着剤がくっついていないのだ。だから楽にボンドを掻き取る事ができ、後始末に苦労が無かった。
時間を見て先日作った基礎の枠を取り外そうとしたが、思いのほか強固にくっついている為諦めた。次々と接着とアングル取り付けを繰り返し最後は取り付け場所で最後の結合処理を行う。据えつけられると、まるでこのままでいけそうと思える程に見栄えがする。
本日よりおよそ一週間、このままで放置となる。次回はまたセメントの枠を作り、柱をセメントで固める作業を行う予定。フェンス材のサンダーがけと塗装を経て最終工程のフェンス取り付けへと進む。

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地区民運動会の後も作業、作業。

2007年9月2日

今日は地区民運動会。小学の子供が参加するので強制参観。暑い暑い。しかし子供の出番は午前中だけだったので、昼飯食べたらドロンして早速作業に入る。とは言え14:00をまわっている。
柱を固める作業を行う事に決めるが、その前に立ち位置を決める。奥さんといろいろ協議の結果、ブロックから6cm離す事に。きっちりとそろえるため水糸を張り、即席のスペーサーを作りあてがう。これで良し。
材料を買いにホーマックへ。5つの穴をにらめながら必要は砂3と見積っていたが、少し不安があった為、構成を変え、砕石3袋左官砂3袋セメント1袋を買う。
今回初めて砕石を使用するが、これは節約の為。砕石1砂1セメントバケツ1を猫車に入れてコネるが砕石交じりは重い。最初は砂セメント砕石の順に入れてコネたが、いまひとつ混ぜにくさを感じた。さらに、水を加えると急に嵩が減った様に思う。こいつを柱の立つ穴にスコップで流し込む。たっぷり作ったつもりが、一番大きな穴のコーナー部は猫一杯のコンクリートを全部呑み込んでしまった。少し心配になったがそれでもやるしかなく、次のコンクリートこねに入る。今度は砕石セメント砂の順に入れてみる。おおっと、これは混ざるのが早いぞ。少し水を多めにしてドプドプと次の穴に注ぐ。これはなかなか具合が良い。しかも穴が小さいから一度に2つの穴が埋まった。
なるほど、不安は思い過ごしであった様だ。もう一度コンクリートをこね、最後の2穴に流す。ぴったり収まった。さすが俺。

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フェンス材の塗装

2007年9月9日

午前中は子供の中学校で文化祭があり、つぶされる。
午後はフェンス材の塗装を実施。36枚の1度塗りで使用した塗料がおよそ150cc。これって少なすぎる様な気がするが、厚く塗ろうとしてもすり込めないので延ばすだけ延ばした結果こうなる。
14:00から19:00の5時間かかる。先週流し込んだコンクリートはすっかり固まっていてぴくりともしない。

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完成!


2007年9月10日

6:30起床。早速2度塗り工程に入る。塗装はいいねぇ、騒音0。夜中でも作業ができる。(しないけど)
朝飯をはさんで10:30終了。
家族が買い物に出かけたあと、一人寂しく柵の基礎部分に土を戻しいれ作業を行う。
午後、フェンス取り付けの為のジグを作る。端材を使った竹馬のようなもので、一方を桟に引っ掛け、一方にフェンス材を乗せる事で、いつでもぴったりの高さに設置できるのだ。15:00を過ぎ、暇になった。フェンスの塗装面を確認すると「おっ!」結構乾いているぞ!日暮れまであと3時間だ、行ける。

早速取り付けに取り掛かる。
先ほど作ったばかりのジグを使い、下穴錐をつけ、上部の一箇所に下穴を開ける。次に十字ドライバーをつけ、もくねじをねじ込む。ジグを外す。下穴錐を付け、下の一箇所に下穴を開ける。十字ドライバーをつけ、もくねじをねじ込む。 この繰り返し。超面倒であるが、1枚2箇所止めの作業パターンで全部取り付ける。空には黒い雲。(最近は雷雨が多い)急げ急げ。今度は速いぞドリルでがんがん穴を開け、今度はびしびし木ねじを差し込む。

一時間あまりで作業が終る。

作業終了。完成です。長かった。でも実際は短い工期でした。

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DIYer夫のプロフィール
DIY歴:10年

作品:タオル掛け|シェルフ|ウッドデッキ|子供部屋カウンター・クローゼット|レンガ敷カントリーガーデン|sohoスペース|額縁|イカフェンス|子供部屋間仕切り(可動式)

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